筆者が作っている高糖度ミニトマト。是非みていただけると嬉しいです。
楽天市場【トマト嫌いだから作れる・高糖度トマト】収穫後8時間以内に出荷甘い ミニトマト約800g 産地直送【東北・関東・信越地域は送料無料】【モンドクラフト】

ミニトマト育て方|収穫まで何日?|完熟摘み取りのタイミング

 4月に入り、気温も暖かく、野菜を育てる準備をしている頃だと思います。
家庭菜園で最もよく育てられている『ミニトマト』ですが。植えてから収穫までまちどうしいですよね。できることならすぐに食べたいそう思うか方もいるんではないでしょうか?
 
この記事では、トマト農家の僕が、収穫までの日数を具体的にお話していきます。
 
そして多くの方が、早く食べたいがために、
 
未熟な状態でトマトを収穫していませんか?
 
未熟なトマトも自分で栽培して、自分で収穫して食べるものなので
美味しさは、倍増しますが
どうせ食べるならスーパーでは買えない
 
トマトの木の上で完熟させた美味しいトマト食べたくありませんか?
 
今回は、完熟摘み取りのタイミングも画像つきでご説明します!

ミニトマトの収穫まで何日?

トマトを定植(植えて)して花が咲いたトマトは、いつ収穫できるんでしょうか、家庭菜園をしている方であれば、一度は、考えたことがあるリますよね
僕も、トマトを栽培し始めた頃は、気になってまだかまだかと収穫できるのを心待ちにしていたことを覚えています。
 
ズバリ。 
収穫までの日数は。

花が咲いてから『約50日』

 

トマト収穫まで50日というのは、あくまでも目安です。
そしてトマトの種類(大玉、中玉、ミニトマト)、品種、
植える場所、地域によってこの日数は変わってきます。
 
 
ちょっと話がずれますが。


必ず花が咲いたから、実が収穫できというわけではありません
受粉しなければそもそも実が収穫できないということです。


なので花が咲いたら必ず受粉しやい環境を作ったり、トマトトーンで着果(実をつける)させるようするといいですよ!せっかく栽培しているんだから実が付かなかったら泣きたくなりますよね(泣)
 


 

話がずれました本題に戻りまして!
 
条件の違う環境に植えても、収穫までの考え方はおなじで、

 

トマト栽培には、光、温度、水、空気(酸素、二酸化炭素)これらが必要不可欠で、特に温度はトマトの成長、収穫において重要な役割を担っています。
 
トマト収穫までの日数を予測するために基本的な考えとして、
このコトを覚えておきましょう!⇓⇓
 

温度が低ければ、収穫までの日数は、増
温度が高ければ、収穫までの日数は、減

 

 

ということです。
 
『外の畑』の場合
温度は、どうしても自然の環境に任せるしかなくなります。
なので、曇りや、気温が寒い日が続くと収穫までの日数がかかり、天気が良く、気温も高ければ収穫が早まります。
 
 
『ビニールハウス』の場合
外の畑よりも温度が高くなりますので収穫は、早くなります。
ただし、温度を上げすぎいてしまうと、トマトが焼けたり(成長点が焼けたり)ひょろひょろした樹になってしまったりするので注意!
ハウスない温度は25度〜30度くらいで昼間は、栽培しましょう!
 
 
『ベランダ』の場合
基本的には、外の環境影響され畑同様お天気次第で収穫は、早くも遅くもなります。ただし、ベランダの栽培の場合多くの方が
プランター』や『袋』での栽培だと思うのでまだ寒い時期4月や5月上旬などは、夜間部屋の中にプランターをしまって栽培すると多少なりとも収穫が早くなります。
 

積算時間で予想する収穫日

トマトの収穫までのおおその目安は50日とお伝えしましたね。
 
ではトマトが収穫できるまでの日数は
どのようにして、わかるのでしょうか?
 
トマトとの収穫期間が予想できる積算温度
 
トマトの積算温度とは
積算温度とは、トマトの花が咲いてから毎日の平均気温を合計した温度のことを際しています。
トマトは、ある一定の積算温度に達すると、「収穫できるよ!」という目安があり、その積算温度をもとに収穫を予想します。他の作物でも同様です。
 
トマトの収穫までの積算温度は
 

大玉トマト『約1000℃』
中玉トマト『約900℃』
ミニトマト『約800℃』

 

おおよそこの積算温度と言われています。
ただし、品種によっても違いますのでご注意ください!
では、積算温度計算方法をご説明します。
 
積算温度計算方法
計算方法としては至ってシンプルです。
トマトの花が咲いてから積算温度を計算していきます。
 
積算温度÷1日の平均気温=収穫までの日数

 

となります。仮に、大玉トマトの栽培で1日の平均気温が20℃の場合計算すると
 
1000℃÷20℃=50日
 
となり、先程説明した収穫の目安になります。
50日なので花が咲いてから収穫まで
1ヶ月と3週間ほどになりますかね?長いですね(泣)
 
いやその前に,,,1日の平均気温を測るのって難しくない?
 
おっしゃるとおり。お住いの地域により、気温も違いますし
丸一日平均気温を図れる温度計を持っている方はかなり少ないですよね
 
 
じゃどうやって平均温度を調べるの?
 
 
僕は、宮城県でトマトを栽培しているんですが
下のサイトで、仙台の平均気温を月別で見ることができます。
 
みなさんのお住いの地域の平均気温を調べることもできます
便利なのでご紹介させていただきます。見てみてください⇓
(ハウス栽培は、下記サイトの気温の平均気温とは異なります。)
 
家庭でできる収穫予測計算方法
まずは、お住いの地域の平均気温を植えた月から
3ヶ月分を確認してください。
 
宮城県は5月に定植するので気温は、
下のようになります。
5月 平均気温 15℃
6月 平均気温 18.5℃
7月 平均気温 22.2℃
 
 
この平均気温をもとに、収穫までの日数の計算をしていきます。
 
式は、2つ。


1、(5月平均温度+6月平均温度+7月平均温度)÷3ヶ月=3ヶ月の平均温度
2、1000℃(大玉トマト)÷3ヶ月の平均温度=収穫までの日数

 
となります。

 

1000℃と言うのは先程話した、大玉トマト収穫目安の積算温度になります。ミニトマトを栽培している方は、800℃へ変更して計算してみてください!
 
仮に大玉トマトで5月1日に定植した場合
収穫までの日数の計算は⇓
1、15℃+18.5℃+22.2℃÷3=18.5℃
2、1,000℃÷18.5℃=54日
 
となります。

 

なぜ3ヶ月分の平均気温で計算するかというと


トマトを栽培するうえで、毎日同じ天気ということはないですよね?
まだ5月なのに『7月上旬並みの気温です』とか平気で天気予報がおっしゃいます。
 
寒い日や暑い日がランダムに繰り返され、ずっと寒かったり、暑かったり、そうした場合、平均気温で予想する際に、大きな誤差が出てしまいます。その誤差を埋めるために、3ヶ月の平均で計算します。

 

 
そしてこの計算を使えば、
 
この時期に植えれば、
この時期に収穫できる
 
というのがわかるということです。みなさんもお試しください!
収穫まで60日以上かかったり、
逆に早く収穫できる場合もありますので。
とりあえずあくまでも目安に!
 
そしてもう一つ。
 
これは温度だけの指標なので、きちんと栽培できた上での収穫目安になります。まずは、しっかりとトマトを管理して栽培することが、美味しいトマト収穫への近道かもしれないですね!
脇芽とりも忘れずに行いましょう!


 次は、完熟で収穫するためのタイミング説明します!

 

トマトを完熟で摘み取るタイミング

これの写真は、中玉トマトの写真です。
 
あなたならどのくらいの色のトマトを収穫しますか?

 

もしかして、
下から5番目の赤いトマトくらいで収穫していませんか?
もし、5番目の色で収穫している方がいたら
すごくもったいないことをしているかもしれません。
 
一見赤く見えるトマトですが
色がつきはじめた頃は、他のトマトがまだ緑の状態で
どうしても、色がつき始めたトマトが真っ赤に見えてしまいがちです。真っ赤だと勘違いしてしまいます。
 
 
ズバリ


真っ赤になったら収穫しよう!


この色で収穫がベストのタイミング
この写真を見てください⇓
このトマトは、先ほどと同じ品種の中玉トマトです。
 
写真だと伝わりづらいかもしれませんが
どうですか?
 
思ってるより真っ赤ではないですか?
 
僕はこの色になるまで収穫しません。
何故かと言うと、美味しいからです!
 
未熟なトマトを収穫するよりはるかに美味しいんです。
樹の上で完熟するから美味しいんですよ!
 
すいません笑。
少し美味しいを連呼しすぎました。
 
『でもこんなに熟してたらジュクジュク過ぎなんじゃない?』
 
と思う方もいるかもしれませんが。
実は、樹の上で完熟させるのがポイントで
 
スーパーで販売しているトマトは、真っ赤に見えますよね?
あれは、追熟しているからなんです。
 
追熟とは、収穫したトマトが外気温等により少しずつ熟していくこと
つまりは
 
収穫後に完熟になったもの
 
になります。スーパ等に並ぶ一般的なトマトは、あえて未熟な状態で収穫します。それは、収穫から出荷、店頭に並び、お客さんが買うまで数日かかってしまうからです。
 
完熟な状態で出荷したら、お客さんが買うときには、数日たっているわけですからジュクジュクに追熟してしまいます。
なので未熟な状態で収穫し出荷します。
 
 

未熟なトマトを収穫しないほうがいい理由

先程、通常のスーパーのトマトは、未熟なトマトを収穫しているお話をしました。
 
なぜ未熟なトマトを収穫しないほうがいいのか?
 
まず収穫後に完熟になったものは、水分がどんどん失われ、ヘタが萎れ鮮度が落ちていきます。そしてみずみずしさが失われ、ぐちゃぐちゃになってきます。
 
ーパーでトマトを買う際に、パックのトマトは、裏をみませんか?
 
汁がたれていたり、ぐちゃぐちゃになっていないか確認しますよね?汁の原因の一つに追熟しすぎた可能性があります。
 
ですが樹の上で完熟させると水分は、常に循環し、みずみずしさが保たれ、鮮度バツグン。そして何より樹に長くついていることにより、通常のトマトより栄養をより長い時間吸収し美味しくなります。
 
この美味しい状態で収穫できるのは
 
トマト栽培をしている方の特権です!
 
つまり、栽培をしている方ではないとこの贅沢は、味わえないということです。
 
考えてみてください。
 
ベランダで育てた新鮮で完熟したトマトを収穫後に
サラダとして食べれる贅沢を!!!!!!!!
 
なので是非、自分の思っているより真っ赤なトマトを
収穫して、農ライフを満喫してください
 

まとめ

トマトの収穫までの日数は『約50日』
完熟摘み取りのタイミングは『思っているより真っ赤』
 
次回のブログもお楽しみに!
最後までご覧いただきありがとうございました!
 
 



yusuke

トマト嫌いだったけど自分が食べれるトマトを発見、感動し就農決意。
勝手に師匠と呼んで弟子入り研修をへて、2018年に認定新規就農者になり現在、その感動を伝えるためにミニトマトの生産販売とYouTube【ぼくめし】を運営。2児の父でもある。

家庭菜園では作れない
トマト嫌いトマト農家が作る
高糖度スイーツ系ミニトマト
気になる方はコチラから⇩⇩

『初めての方へ』

筆者の僕がなぜ農業を始めたのか。どんな人物なのか。どんなトマトを作っているのか。モンドグループのこと。そのすべてを公開しています。お時間がある方は、是非見てみてくださいね!

『PR広告』

0コメント

  • 1000 / 1000